注意点を知る

時計を見る男性

ジュエリーのリフォームで気を付ける点は3つあります。まず、ジュエリーのデザインによっては、サイズ直しなどのリフォームが難しい事です。サイズ直しでは、リングのロウ付けされた箇所を再度切断します。サイズを小さくする場合は切り詰め、大きくする場合は間に地金を足します。なので、リングの周囲に連続した柄が入っていると、柄が途切れてしまいます。ジュエリーのリフォームは、お店によって基準が異なるので相談すると良いでしょう。次に、ルースにクラックなどが入っている場合です。クラックに衝撃を与えると、割れてしまう可能性があります。また、カラーストーンによっては加熱などの処理が行われています。なので、工程で熱を加える事になると、色が変化する可能性があります。

ジュエリーのリフォームには大きく分けて2つの種類があります。まず、お気に入りのリングを指へ馴染ませる為に調整する方法です。具体的に、歪みやサイズを直せます。この方法は、購入したお店でサービスの一環として行われている事があります。次に、新しいデザインへ変える方法です。あらかじめデザインが決まっていなくても、サンプルから選べます。この場合は周囲や石座など、ポイントに絞って決めるセミオーダーメイドになります。また、要望に応じて1からフルオーダーメイドができます。例えば、所有している複数のリングからルースを取り外し、1つのリングへと仕上げます。また、リングからペンダントトップへ変化させたり、新たにルースを加える事も可能です。